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サービス紹介

【DXツールとして】SymKnowledgeが選ばれる理由4つ
真のワンソース・マルチユース&マルチデバイスが実現
ドキュメントのファイル管理・制作から脱却!XML DB(ツリー構造体)構築がもたらす効果!
ボタン一つで紙媒体・PDF・XML・PC・スマホ・タブレット(レスポンシブ対応)に出力!
XMLを意識しないCMS/Editorを提供
ドキュメントのDXとは、XML DB(ツリー構造体)で保持するべきです。当社のこの方針を元に技術的知識が無くても、誰もが簡単にSNS感覚でドキュメントを制作できるUI「SymManual」を提供。XML DBが構築できます。
全文検索・串刺し検索
動画対応と閲覧性が高い
「SymManual」で制作したドキュメントを「SymBroser」で共有します。XML DB 最適検索を行い、ユーザの知りたい情報をピンポイントで提示します。レスポンシブ対応・動画対応で閲覧性が高く好評をいただいています。
誰が?いつ?何を?
豊富なログ解析
ドキュメントは、出力して終わりではありません。情報を伝えたい相手が「見たか?」「理解したか?」が重要です。「SymBrowser」は、豊富なログ解析機能があり、情報共有精度の向上に最適です。
溜まったナレッジ・ノウハウをAI利活用
「SymManual」「SymBrowser」で溜めた企業ナレッジ・ノウハウを「SymGAI」へ教師データとして学習させます。ChatGPTのように「SymGAI」へ問い合わせるとまるで社内サポート人財のように答えてくれます。
DXツール:ワンソース・マルチユース&マルチデバイス
AI搭載クラウド型ナレッジの制作・共有ソリューション
企業内に存在する業務に関わるドキュメント(マニュアルなど)の内容は、その企業の「ナレッジ・ノウハウ」そのものです。多くの企業がWordなどのオフィスツールで制作し、グループウエアでファイル共有をしています。
SymKnowledgeは、その企業の資産となる「ナレッジ・ノウハウ」をDX(DB)化することができます。DX化された情報を伝えたい相手に最適化し、マルチデバイスで共有できます。SymKnowledgeは、主に3つのツールで構成されています。